取材 , 食べ物
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手づくり郷土賞受賞の町で「日南一本釣りカツオ炙り重」を出す『ギャラリ—こだま』に行ってきました

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国土交通大臣表彰の平成25年度「手づくり郷土賞」において、飫肥城下町保存会と宮崎県日南市による「賑わい今に~飫肥城下町の取り組み~」が大賞部門で選ばれました。

 

その飫肥(宮崎県日南市)で2月4日に行われた「手づくり郷土賞」認定証伝達式に先立って、国交省御一行が「日南一本釣りカツオ炙り重」を食べに『ギャラリーこだま』(宮崎県日南市飫肥)を訪れ評判上々だったという。

「日南一本釣りカツオ炙り重」はカツオの一本釣り水揚げ日本一を誇る日南のご当地グルメで、先月に東京進出を果たすなど今話題のメニューです。その評判の「日南一本釣りカツオ炙り重」を食べに『ギャラリーこだま』へ行ってきました。

 

ギャラリーこだま』を運営するのは株式会社KODAMAの代表取締役、小玉博之氏です。小玉博之氏は飫肥城下町の「食べあるき・町あるき」事業を手掛けてきたとのことで、地域活性化に奮闘する小玉博之氏に町おこし事業への想いを聞きました。

 

九州の小京都・飫肥にあるギャラリーこだま
http://www.gallery-kodama.jp/index.html

 

多目的空間ギャラリーこだま 【宮崎県日南市飫肥8丁目1-1】

 

都城市から車で約1時間、「ギャラリ—こだま」の前に到着。歴史を感じさせる雰囲気が漂います。飫肥(おび)は300年以上前の江戸時代の風情の残る城下町なのです。

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宮崎県日南市のご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」の青旗が。

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駐車場は店の裏側にありました。

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飫肥城の食べあるきマスコットキャラのあゆみちゃんが目印です。ペコちゃんみたいな感じ。

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駐車場です。10台くらいOK。

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正面にまわって入口へ。

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メニュー看板にはご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」が。「魚うどん」というのも日南名物らしい。
営業時間は10:00~17:00。

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店内に入ると、こんな感じで伝統的な和の空間が。民家をそのまま店舗にしているよう。

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靴を脱いでから奥に進み、客室へ向かいます。

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テーブルに照明があったり、傘があったりと落ち着いた雰囲気。

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メニュー表。日南一本釣りかつお炙り重(1200円)、魚うどん(950円)、しょうゆ串団子(100円)を注文。

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日南一本釣りかつお炙り重(1200円)が登場。

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カツオをしょうがニンニク醤油で。

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カツオをごまダレで。

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新鮮なカツオの刺身を味わったあとは…

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炭火で炙って味わったり、

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昆布ダシ、あられとネギ、柚子胡椒でお茶漬けで味わったりと、様々なバリエーションでカツオを楽しめます。

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魚うどん(950円)です。

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魚うどん(ぎょうどん)は魚のすり身を麺状にしたうどんとのこと。

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厚焼き玉子です。一見玉子焼きかどうか分からないほどのプリンに似たツヤがあります。

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魚うどんの魚介の風味は思ったよりも主張は弱くあっさり目。かまぼこをうどんにしたような感じ。

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厚焼き玉子の食感はプリンのよう。甘さ控えめのデザートに近い。

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しょうゆ串団子(100円)。京都の老舗から取り寄せた団子を、地元産の醤油を使用して焼いたとのこと。

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醤油の味だけでなく、カツオの風味も感じられます。ちなみに、「おいしい」と店員に言うともう一本プレゼントだとか。

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食べ終わって外に出ると、「ギャラリ—こだま」の裏庭にこんな感じの蔵が。
この蔵は、約200年前に薬問屋の倉庫として利用されていたとのこと。現在、2階はアロマトリートメント店「ル・ソレーユ」と、1階は芸術愛好家の作品展示場に。

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蔵内はこんな感じで、様々な作品が展示されたギャラリーになっています。

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アロマオイルとか、ボディローションや美容や健康に良いお茶とかも展示販売されています。蔵内はアロマ香が漂い、良い香りがします。

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2階ではこんな感じでアロマテラピーが楽しめます。ベッドを使って全身のオイルトリートメントで心身リラックス。

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施術メニュー。アロマボディ60分5500円、アロマフェイシャル60分4500円等が。女性限定なので注意。

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そして、「ギャラリ—こだま」を運営する株式会社KODAMAの代表取締役小玉博之氏(右側)が登場。
飫肥城下町の商店街36店舗と連携して取り組む「食べあるき・町あるき」事業で、中心的存在として地域活性化に奮闘してきた小玉博之氏。

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現在、飫肥だけでなく油津(宮崎県日南市)の地活性化にも取り組んでいるという。

日南市をどのようなまちにしていくのか、日南商工会議所の黒田泰裕事務局長、テナントミックスサポートマネージャーの木藤亮太氏、マーケティング専門官の田鹿倫基氏の4人で数ヵ月おきに集まって意見交換をしているのだとか。

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今年は油津の疲弊したアーケード街を活性化させる計画の一つとして、鹿児島県などの屋台村を参考に、油津で12棟の屋台村をつくっての町おこしを本格的にスタートさせるらしい。

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小玉博之氏は「油津は若者が少ないので、町おこしで屋台村12棟のお店を立ち上げて若者の雇用や収入を増やし、若者の人材育成を後押ししたい。」ということで、若者の人材育成が一番の目的とのこと。

 

今回紹介したのは『ギャラリ—こだま』小玉博之社長のお話のほんの一部です。
社長のお話を詳しく知りたい方は、BTVケーブルテレビの市民チャンネルで放送中の「南九州トップの顔」(2月15日まで毎日放送)で紹介していますのでご覧ください。

 

 

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この記事を書いた人: Jotaro

宮崎県都城市にあるBTVケーブルテレビの社員(2年目)です。冷や汁が好きです。2013年8月に初めて一眼レフを入手、2014年7月にニコンD810をゲット!写真にあきつつある今日この頃ですので、動画用にパナソニックGH4と3軸ジンバルBG001-Proを手に入れて遊んでいます。最近は3DCG制作を勉強中。