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数百万円の工芸品が集う『第32回綾工芸まつり』に行ってきました

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宮崎県綾町は世界にも類を見ない規模の照葉樹林を有し、古くからその森林資源を生かした木工品や碁盤、竹刀などの工芸品が生産されてきました。全国に先駆けて手づくり工芸の里づくりを推進し、綾町に集った工芸家は陶芸・ガラス・染織・木工・竹工など総勢188名、40以上の工房があるとのこと。
その綾町綾てるはドームで、工房が一同に集まり作品を展示・販売する『綾工芸まつり』が11月22日(金)~24日(日)に開催されたので行ってきました。

 

綾町役場 第32回綾工芸まつり|綾町HP
http://ayahpm.miyazaki-nw.or.jp/display.php?cont=091117170608

 

A:綾てるはドーム(宮崎県東諸県郡綾町北俣445-2)

大きな地図で見る

 

宮崎県都城市から車で約1時間、綾てるはドームに到着。

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ドームの外ではこんな感じで出店も。

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まつりは午前9時~午後5時まで

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会場の案内図。30以上の工房が参加。

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ドーム内はこんな感じで広々。

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様々な工房の力作を通常よりも割安で購入できます。

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会場で5,000円以上購入すると空クジなしの抽選に参加可能。景品はこんな感じ。

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24日(日)はオークションが開催されます。出品物はこんな感じで、驚きの格安での落札も多数とのこと。

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通商産業大臣賞、内閣総理大臣賞、グッドデザイン賞等の受賞歴がある建築工芸家、川野紘造氏の「グローバルヴィレッヂ綾」のブースでは木材を使った家具が。

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このベッドは40~60年輪の杉丸太を使用し、杉のもつ殺菌性・吸湿性・香りで心地よく眠れるとのこと。

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この素材、すごく肌触りがいいのです。
こんな感じで取り外し、分解も可能で引っ越しに便利とか。

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このテーブル、組み替えるとローテーブルにもなるのです。

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人といっしょに呼吸をするというヒーリングボックス。上質な杉の香りと、天然素材の色合いで癒されます。
解体・組立可能でどこでも輸送OKとのこと。

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国の「現代の名工」に認定されているガラス工芸作家、黒木国昭氏の「グラスアート黒木」のブースです。当日、他の会場では黒木先生のガラス工芸デモもあり、多くの観客が集まっていました。
花器プラチナ象嵌「光琳」(200万円以上)

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直径33cmの大皿「綾切子」(200万円以上)。

黒木国昭氏は5年の歳月をかけ鹿児島・薩摩切子を120年振りに復元した実績があるとのこと。
その実績を活かして薩摩切子、江戸切子とは趣がちがう「綾切子」を開発。綾の照葉樹林をモチーフに作られ、世界初の3色からなる切子とか。

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直径24cmの大皿「綾切子」(40万円以上)

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「綾切子」酒器セット(約15万円)

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花器プラチナ象嵌「光琳」(約150万円)

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その他、こんな感じの工芸品が多数。

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屋久杉飾棚(180万円)

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屋久杉大棚(250万円)

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屋久杉自然輪棚(120万円)

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屋久杉ダイニング5点セット(158万円)

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こんな感じで、綾町の工芸家が長年培ってきた本物へのこだわりを感じられる作品ばかり。

例年県内外から約1万5千人が詰めかけるというこの祭りで来場者はお気に入りの作品を見つけられたのでは。

ちなみに私は「綾切子」を購入しました。

 

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この記事を書いた人: Jotaro

宮崎県都城市にあるBTVケーブルテレビの社員(2年目)です。冷や汁が好きです。2013年8月に初めて一眼レフを入手、2014年7月にニコンD810をゲット!写真にあきつつある今日この頃ですので、動画用にパナソニックGH4と3軸ジンバルBG001-Proを手に入れて遊んでいます。最近は3DCG制作を勉強中。