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裸で真冬の海に入る『裸まいり』を見に青島神社へ行ってきました

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男はふんどし、女は白装束で海に入って身を清める「裸まいり」が1月13日に青島神社(宮崎県宮崎市)で行われたので見てきました。

 

青島神社(宮崎県宮崎市青島2-13-1)

 

宮崎県都城市から車で約1時間25分かけて到着。青島神社の近辺の有料駐車場はこんな感じでほぼ満車。

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毎年恒例で、成人の日に「裸まいり」が行われます。

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会場までの参道になにやらバケツが並んでいます。

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海に入った後に、バケツで水を浴びるようです。

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青島神社の鳥居が見えてきました。海へ入る30分前なので見物客が集まっています。

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島へ渡る橋の手前で、トラックと人だかり。

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和太鼓一家「颯」のパフォーマンスが行われていました。

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ムービーだとこんな感じ。
青島神社「裸まいり」での和太鼓一家「颯」の演奏

 

そこへ、ふんどし集団が颯爽と登場。

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海岸沿いを元気に走ります。参加者は県内だけでなく、関東などの県外からも集まりおよそ400名とか。
宮崎県知事の河野俊嗣氏も参加したとのこと。

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青島神社へ向かって走ります。小さい子供も参加し、最年少は4歳とか。

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女性の集団も登場。白装束姿で参加します。

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青島神社の前に到着。
この「裸まいり」は、青島神社にまつられている神様が長旅で海から帰ってきたときに、人々が服を着る暇もなく裸で海に飛び込み出迎えたという神話より始まった伝統行事とのこと。

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海に入る前に、準備体操が始まりました。体をほぐしてリラックス。

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事故防止のために準備運動は必要不可欠ですね。

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さて、運動も終わりこれから海に入ります。ちなみにこの時点で10:50、予定より10分早い感じ。

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づかづかと海へ向かって行きます。水温は12℃とのこと。

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転ばないように慎重にいきます。足元を見ると…

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こんな感じで、コケがあって滑りやすいので注意。私は危うくコケそうになりました。

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海水で身を清めます。肩までつかっている人もちらほら。

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こんな感じで波がうちよせてきます。

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みそぎ時間は15分間、ひたすら寒さに耐えます。

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寒さにしばし立ち尽くします。

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小さい子供も耐えています。

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みそぎが終わり、引きあげます。

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コケないようにゆっくりと。

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参拝をするので青島神社へ向かいます。

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代表者に合わせて、2拝2拍子1拝。1年の無病息災を願います。

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大釜に煮立った湯が。このあと湯立神事が行われます。

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湯にくま笹を入れ…

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熱湯のしずくを参拝者たちにふりかけます。

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このお湯、かなり熱いです。最前列だと火傷もするとか。すごい湯気。

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熱湯で身を清め、1年の無病息災と家内安全を願います。

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この湯立神事が終わると、参道へ戻り、バケツで水を浴びるのです。

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私は参道へ戻らず、手水の儀で手と口を清め、

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参拝を行い、こんな感じで身を清めてもらいました。

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さらに本殿の右手にある「御成道」へ行きます。

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こんな感じで絵馬がかかっている、ビロウ樹の茂る道を進むと、

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朱色の小さな社が。周りは亜熱帯の植物園のよう。
ここは島のほぼ中央の「元宮」で、太古の祭祀が行われていたとか。

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元宮には、素焼きの皿が置いてあり、天の平瓮(あめのひらか)投げという占いができます。1枚200円。

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皿(平瓮)を投げて、磐境に皿が載ると心願成就。皿が割れると開運厄祓とのこと。

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真ん中の岩の所に載れば心願成就です。周りには挑戦者の皿がいっぱい。

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一通り見て回ったので帰ります。

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鬼の洗濯板です。珍しい地形であることから国の天然記念物に指定されているとのこと。

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参道はバケツで水を浴びた後のため、水で濡れています。予定表では11:55からバケツで冠水でしたが、予定よりも早く終わってしまった感じ。

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参道の脇で、餅つきも行われたようです。

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餅のふるまいがあり、長蛇の列でした。

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その他、磯鍋のふるまいもありましたが、12:00までには全部終わってしまい、間に合いませんでした。残念。

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こんな感じの青島神社「裸まいり」、参加者として海に飛び込むには予約が必要で、1ヶ月前には締め切ってしまいます。来年参加したい方は早めの申し込みをオススメします。

 

 

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この記事を書いた人: Jotaro

宮崎県都城市にあるBTVケーブルテレビの社員(2年目)です。冷や汁が好きです。2013年8月に初めて一眼レフを入手、2014年7月にニコンD810をゲット!写真にあきつつある今日この頃ですので、動画用にパナソニックGH4と3軸ジンバルBG001-Proを手に入れて遊んでいます。最近は3DCG制作を勉強中。